お知らせ

特許翻訳と専門性(社会人博士課程入学)

特許翻訳もNMT(ニューラル機械翻訳)が本格的に導入されてきましたね。翻訳会社も顧客別のメモリや用語集と組み合わせて多分顧客別にトレーニングされたディープラーニングモデルを使用してクラウドで翻訳するスタイルがデフォルトになってきています。

課題だった請求項の翻訳も日進月歩で進化していて普通に英語だけのレベルの翻訳では、今後翻訳案件を受注することは困難になるんではないかと思います。

発明者と同程度の発明の理解と業界での英語等の言い回しやその分野の専門知識が翻訳者に要求される時代になってきたような気がします。つまりどんどん進化する機械翻訳のAIよりも優れた専門性を提供する翻訳が案件受注の一つの要件になりそうな気配です。

bFaaaPメンバーの大滝さんには「資格マニアの暇人」と褒められて(?)いますが、この4月からすずかけ台にある大学の社会人博士課程に入学し、医用画像のAI機械学習解析を行うことにしました。優秀というか普通の学生は3年でコース修了だそうですが、ダメダメな私は既に指導教官の先生に泣きついて倍の6年コースでお願いすることになりました。前回の大学院では卒業に8年かかっているので、合計すると14年かけて卒業ですね(できればね)、、、、、

AI機械学習やインターネット、セキュリティー、データベース、無線通信などの講義がたくさんあって、昨日どれを取るか第1と第2クオーター履修登録しました。

また、ドイツ語の講義も取ろうと思うのですが、ラテン語の授業があり、ラテン語始めることにしました。暇人の極地ですかね。いま使われているのはバチカンだけだそうですよ。教科書も買いました。

また学生になるので、学割でパソコンやソフトが買えるのはいいですね。あと、サークル活動でピアノサークルに入りたいですね(入れてくれればね?)。

卒業は無い可能性が高いですので、入学式にスーツ着て出席してきましたよ。日頃の行いが悪いので大雨暴風雨でした。。。でも一つとってもいいことがありました。対応してくれた大学の事務の方が大変理解のある方で、介護タクシーを降りても大雨でびしょ濡れになるんですが(屋根付きの停車場はない)、学生証の受け取りで入学式の会場から教務課まで大雨の中移動してびしょ濡れになるところ、手配してくれて教務の横に駐車させてくれて手続きしてくれました。とっても嬉しかったです。ありがとうございました。

人生最後のスーツ姿ですよ!自分の葬式(直葬か?)は棺の中でしょうしね、、、、

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